日常の違和感から一歩踏み込んで考えたことや、自分なりの発見をまとめたカテゴリーです。セカンドライフの中で得た学びや考えの変化を記録しています。
気づき 田んぼ道の独り言:ナイスな言葉より、ナイスな“出番”
ナイスな言葉は「準備」では出てこない田んぼ道を歩いているとき、ふと思った。ナイスな言葉って、準備していれば出るものなんだろうか。ボキャブラリーを増やして、表現を覚えて、言い回しを磨いていれば、ここぞというときに、ピタッとはまる一言が出てくる...
気づき のど自慢を見ていて気づいた「歌が上手い人の顔の特徴」とは
――感覚の話だけれど、意外と当たっている気がするNHKの「のど自慢」。正直、私はあまり熱心に見るタイプではありません。ただ、家で誰かがつけていると、つい横目で見てしまう。そして毎回思うんです。“歌の上手いやつって、顔に特徴がある気がするんだ...
気づき 昔の人の情報収集法に学ぶ。“会って学ぶ”という原点
「昔の人たちは、どうやって情報を得ていたんだろう?」スマホひとつで何でも調べられる時代。そんな便利さに慣れてくると、ふと考えることがある。ネットもSNSもなかった頃、人はどうやって知恵を得て、生きる力を身につけてきたのか。たぶん答えは、シン...
気づき 会議のタイプで変わる空気の読み方|司会・主催・幹事の違い
先日、ある説明会に参加したときのこと。国勢調査の説明会だったのですが、正直──司会や進め方があまりにも下手だと感じました。話の流れが定まらず、肝心なところで空気が止まる。見ていて「私ならこうやるのに」と思う場面が何度もありました。そのとき、...
気づき 大谷翔平に学ぶ「観察と準備」の技術──3本塁打は偶然じゃない
不振だった大谷が、ある試合で突然3本塁打。偶然に見えるが、あれは偶然ではない。感覚を観察し、ズレを修正し、もう一度再現する。その積み重ねの先に「ゾーン」がある。ゾーンとは、奇跡ではなく準備の結果だ。昔から一流の選手は皆、観察してきた。相手を...
気づき 成人式のスーツ選びで実感 観察のプロの目に驚いた
5年ほど前、成人した子供のスーツをつくるために一緒にお店へ行った。「もう大人なんだから一人で行けばいいのに」と思わなくもなかったが、成人式や礼服の準備という節目でもある。親としては、やはり少し特別な気持ちになるものだ。採寸の場面で、店員さん...
気づき 頑張るほど空回りする理由― ストラディバリウスが教えてくれた「力を抜く感覚」
2025年9月、ある番組で紹介されたストラディバリウスの演奏を見て、少し意外な言葉に出会いました。それは――「力を抜いたほうが、音はよく響く」名器と呼ばれるストラディバリウス。多くの人は「強く」「大きく」「正確に」弾くことで、その真価が出る...
気づき 定年後が不安なあなたへ:「完全リタイア前の練習」がちょうどいい理由
「定年を迎えたら、ようやく自由な時間が手に入る!」そう思っていたはずなのに、いざ仕事をやめてみると、何をしていいのかわからない——そんな話を、実際に定年退職した知人たちからよく聞くようになりました。私自身も、その“空白の時間”に戸惑うのが正...
気づき 「白鳥のV字飛行に学ぶ、“ひとりで頑張らない”生き方」
ある冬の朝、田んぼ道を歩いていた。澄んだ空気の中、ふと見上げた空に、白鳥がV字を描いて飛んでいるのが見えた。整った編隊で、リズムよく羽ばたく姿に、しばらく立ち止まって見入ってしまった。あのときの静かな感動は、今でも忘れられない。帰宅後、なぜ...
気づき 田んぼ道の散歩が教えてくれた、なにも考えない“禅の時間”
はじめに66歳になった今も、毎日の日課として散歩を続けています。歩く道は決まって田んぼ道。晴れた日はもちろん、小雨でもフード付きのヤッケを羽織って出かけます。この散歩、ただの運動ではなく、最近は自分にとって心を整える時間だと気づいてきました...