日常の違和感から一歩踏み込んで考えたことや、自分なりの発見をまとめたカテゴリーです。セカンドライフの中で得た学びや考えの変化を記録しています。
気づき 60代で町内会役員。人前が苦手だった私の奮闘記
順番で回ってくる役員というのは、断れない空気がある。そんなわけで私は、町内会の20人ほどの集まりで「議長」を務めることになった。人前で話すのは、もともと得意ではない。むしろ、できれば避けて通りたい側の人間だ。年上の方も多い集まりで、「ちゃん...
気づき マクドナルドのコーヒー190円。同じものがアメリカでは460円だった。
マクドナルドのコーヒーは日本190円、アメリカ460円。同じコーヒーで3倍の差がある。製造業40年の60代が、この価格差から感じた賃金と日本の話。
気づき 足元に鍵を投げた客がいた
足元に、鍵が落ちた。運転席を降りてくる客に向かって、俺は歩いていた。鍵をもらおうと手を出しかけた、その瞬間だ。そいつは鍵を投げた。俺の足元に。放り投げた、という感じじゃない。わざと狙って落とした。「拾え」ということだ。一瞬、固まった。それか...
気づき 田んぼ道を歩いていたら、なんで俺はここにいるんだと思った
小雨がパラついている朝でも、俺はヤッケを羽織って外へ出る。傘はさすのが面倒くさいし、それほどの雨でもない。ヤッケの生地に細かい水滴がついて、歩くたびにすこしだけ光る。そういうのを眺めながら、田んぼ道をてくてく歩く。毎日のことだから、もう特別...
気づき 電話が嫌いな60代が、若い世代の「電話恐怖症」を見て思うこと
今でも電話は嫌いだ。子供時代は家に電話がなかった。社会人で否応なく覚えた。電話前に箇条書きで頭を整理する訓練を重ねた。今の若い世代は「電話を避ける選択肢」がある。60代が思う、世代の違い。
気づき 散歩は3年続いている。タイピングは1ヶ月で諦めた。
朝の田んぼ道を3年歩いて、タイピングは1ヶ月で諦めた66歳。膝・股関節・腰を痛めた経験と、指が言うことを聞かない理由――続くものと続かないものの差について。
気づき 定年後、会社は「世間につながる場所」だったと気づいた話
退職して気づいた。会社って、ただ働く場所じゃなかった、世間につながる場所だったんだ。能動的に動かないと、世間が消える。町内会の役員になった66歳が考えた、人との付き合い方。
気づき 成人式のスーツ選びで実感 観察のプロの目に驚いた
成人式のスーツ選びで出会ったプロの観察力に驚いた話。人を見る目とはどういうものか考えてみた。
気づき 自分の性格、本当にわかってますか——60代が性格診断を受けてみた話
半分冷やかしで性格診断のプロに観てもらったら、自分で本を買って調べた答えと同じだった。占いって元を辿れば一緒なんでねーか――。66歳で性格診断と向き合った日の話。
気づき 気の合うやつなんてほとんどいねー――60代がたどり着いた親近感の正体
気の合うやつなんてほとんどいねーしな――そう思っていた66歳が、ある日気づいた。親近感は性格や価値観じゃなくて、興味の方向で生まれるんじゃないか。