日常の違和感から一歩踏み込んで考えたことや、自分なりの発見をまとめたカテゴリーです。セカンドライフの中で得た学びや考えの変化を記録しています。
気づき 田んぼ道を歩いていたら、なんで俺はここにいるんだと思った
小雨がパラついている朝でも、俺はヤッケを羽織って外へ出る。傘はさすのが面倒くさいし、それほどの雨でもない。ヤッケの生地に細かい水滴がついて、歩くたびにすこしだけ光る。そういうのを眺めながら、田んぼ道をてくてく歩く。毎日のことだから、もう特別...
気づき 電話が嫌いな60代が、若い世代の「電話恐怖症」を見て思うこと
今でも電話は嫌いだ。子供時代は家に電話がなかった。社会人で否応なく覚えた。電話前に箇条書きで頭を整理する訓練を重ねた。今の若い世代は「電話を避ける選択肢」がある。60代が思う、世代の違い。
気づき 散歩は3年続いている。タイピングは1ヶ月で諦めた。
朝の田んぼ道を3年歩いて、タイピングは1ヶ月で諦めた66歳。膝・股関節・腰を痛めた経験と、指が言うことを聞かない理由――続くものと続かないものの差について。
気づき 定年後、会社は「世間につながる場所」だったと気づいた話
退職して気づいた。会社って、ただ働く場所じゃなかった、世間につながる場所だったんだ。能動的に動かないと、世間が消える。町内会の役員になった66歳が考えた、人との付き合い方。
気づき 成人式のスーツ選びで実感 観察のプロの目に驚いた
成人式のスーツ選びで出会ったプロの観察力に驚いた話。人を見る目とはどういうものか考えてみた。
気づき 性格診断は本当に当たるのか――半分冷やかしで観てもらった話
半分冷やかしで性格診断のプロに観てもらったら、自分で本を買って調べた答えと同じだった。占いって元を辿れば一緒なんでねーか――。66歳で性格診断と向き合った日の話。
気づき 気の合うやつなんてほとんどいねー――60代がたどり着いた親近感の正体
気の合うやつなんてほとんどいねーしな――そう思っていた66歳が、ある日気づいた。親近感は性格や価値観じゃなくて、興味の方向で生まれるんじゃないか。
気づき 「あいつ、また休んでる」と思っていた自分が、間違っていたのかもしれない
「具合が悪くても会社は行くもんだ」――母の教えを律儀に守って40年休まなかった66歳が、よく休む同僚と、妻にできなかった後悔を通して、自分の真面目さを問い直すエッセイ。
気づき アイドリングストップ、俺はずっとOFFにしてきた
5万4千km乗り続けて分かった車との付き合い方。メンテより大事なことを66歳が正直に書いた。
気づき 野球の正面ライナーと、人に気を使いすぎる俺
野球の鋭いライナーが、なぜかピッチャー正面に飛ぶ。あれは偶然なのか――。人は人と向き合う歴史を体に染み込ませてきた、その習性かもしれない。人に気を使いすぎる66歳が考えた話。